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  さっぽろ雪まつり2026

   
   国際的な冬のイベント、「第76回さっぽろ雪まつり」が今年も「大通公園」「すすきの」「つどーむ」の3つの会場で、今月4日から11日までの日程で開幕しました。

   今年は、当初小雪という、去年と同じ厳しい条件の中での氷雪像作りになりましたがその後札幌は、例年にない大雪になり、豊富な雪に恵まれた中で製作が行われ、3つの会場に並ぶ雪と氷の像は大小合わせて210基。このうちメイン会場の大通会場では、市民雪像も含めて136基が製作されました。

  ◎高さ10mを超える大雪像は・・・
  
   ▽競走馬の産地北海道を象徴する「駆けるサラブレッド」

   ▽開学150周年を迎えた北海道大学のルネサンス様式で建てられた洋館の「古河講堂」
   ▽約50年前に函館市の縄文時代の遺跡から出土した「中空土偶(ちゅうくうどぐう)」
   ▽福島県会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」
   ▽映画「スターウォーズ」の新作の主人公「マンダロリアン」

           など以上5基。いずれも純白で、精巧に作られているところに目が奪われます。


  また大雪像には及びませんが市民が制作した雪像にはどこか温かみが感じられ、見ていてほほえましく感じられます。漫画のキャラクターなどが目立ちましたが、中には、大阪万博のキャラクターの「ミャクミャク」と北海道で人気の鳥・シマエナガを合体させた雪像もあり、人だかりができていました。

  さっぽろ雪まつりには、今年も海外からの観光客も多数訪れて、冬の大イベントを楽しんでいました。

 ☆大通会場 2026年2月4日(火)~2月11日(火)ライトアップ22:00まで

 ☆すすきの会場 2026年2月4日(火)~2月11日(火)ライトアップ23:00まで

 ☆つどーむ会場 2026年2月4日(火)~2月11日(火) 9:00~16:00

 

 ここでは、大通り会場の様子をご覧いただきます。

 

■大雪像 「駆けるサラブレッド」

(大通会場・5丁目)

  北海道は競走馬(サラブレッド)の産地です。胆振日高地方では、国内のサラブレッドの生産の98%を占めています。そして、これらの馬たちは全国で活躍していて、これまで多くの名馬が誕生しています。この雪像は、競馬場を疾走するサラブレッドを表現したもので、頑張っていますよというメッセージです。

        北海道は競走馬の産地

         疾走するサラブレッド

 

 ■大雪像「北海道大学の”古河講堂”」

(大通会場・7丁目)

  開学150周年を迎えた北海道大学の「古河講堂」。高さ13メートル幅26メートル。ルネサンス様式の洋館を細部にわたって再現しています。

       北海道大学の「古河講堂」
 
        

■大雪像「中空土偶」

 (大通会場・4丁目)

   約50年前に函館市の「南茅部地区」の縄文時代中期の遺跡から出土したものです。実物の高さは40㎝程のもので、土偶の中が空いていることから、「中空」の名が呼ばれています。

  縄文遺跡から出土した「中空土偶」


         「中空土偶」の表情

■大雪像「福島の”鶴ヶ城”」

 (大通会場・8丁目)

   福島県会津若松市の「鶴ヶ城」です。城の命名は、天守閣が設けられた文禄2年(1593年)。幕末の戊辰戦争で、最後まで武士の誇りを貫きとおした会津藩のシンボルとなっています。

            「鶴ヶ城」

■大雪像「スター・ウォーズ」

(大通会場・10丁目)

  映画「スター・ウォーズ」は新作が発表されました。これにちなんで、主人公となっている「マンダロリアン」を雪像で表現しました。

    映画「スター・ウォーズ」    


        「マンダロリアン」像   

■市民雪像から・・・

(大通会場・9丁目)

   市民雪像は、大通公園2丁目と9丁目にあります。


   
「ミャクミャク」と「シマエナガ」合体像

       市民雪像に見入る親子

      このほか市民雪像には、マンガやアニメのキャラクターが多数登場しています。会場には、外国人観光客も多く訪れて、雪像の素晴らしい出来栄えに、感心していました。

  
       

   
   北海道の冬の大イベント「さっぽろ雪まつり」、多くの人々に見てもらいたい!

 

 

 




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